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chadougu 表千家茶道具
岩崎新定 めも 1913年(大正2年) 滋賀県生 遠州七窯膳所焼を再興した岩崎健三 長男 京都高等工芸学校陶磁器科卒 1985年(昭和60年) 滋賀県文化賞受賞 滋賀県伝統的工芸品指定 1987年(昭和62年) 膳所焼美術館設立 1991年(平成3年) 通産省より伝統産業功労者表彰 2009年(平成21年) 10月26日逝去 |
表千家 即中斎宗匠の箱書き茶碗です。全体にエビの絵が描かれています。
エビは古くから長寿の象徴として食されてきました。この茶碗でお茶を飲み、長寿をいわいます。古稀、喜寿,笠寿、米寿、卒寿、白寿、と多くあります。
作は ぜぜ焼淡海膳所陽炎園 岩崎新定さんです。
ベージュの土にほんのりと赤味を帯びた御本模様が出て華やかさを演出しています。
上体良好 綺麗です。
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