茶懐石道具 初期伊万里 染付皿 江戸初期 磁器創成期
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初期伊万里 染付皿 飾り皿

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初期伊万里 山水染付皿 
径188 高台径72高28~29重量高450g ニュー表側下方42裏側46mm、上の表側にゅー43mm、裏側40mm。 鑑賞用、実用品として 使い方はお客様」次第です。
 見た目が綺麗な皿です。 他に3枚 同様の初期伊万里皿が有ります。大きさ 傷に違いが有ります。 皿に 1,2,3,4と数字を書いた紙を載せて写真撮影しています。 有田で始めて作られた頃の
磁器皿ですので 少々傷が有り、歪み、大きさも異なります。 
   1の初期伊万里皿   2の初期伊万里皿    4の初期伊万里皿

初期伊万里 
伊万里焼は佐賀県有田近郊で焼かれた磁器です。伊万里港から日本や世界各地に送られた為 其の名前が一般に通用するようになりました。
透明釉の生掛であり、全体に薄い青色をしています。
磁器は有田で焼成される前は 中国、朝鮮から輸入していたため 秀吉の朝鮮出兵の帰国の折連れ帰った朝鮮陶工の李三平が文禄3年ころ
有田泉山で磁器原料のカオリンを発見したことにより 磁器が焼かれるようになりました。
初期の特徴は 整形した土を感想後 低火度で焼くことをせず釉薬を掛けて焼成する 生掛けであった為白色より少し青みのある焼上がりと
なっています。 又、高台径がが小さい事も特徴の一つです。

 
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上のニュー40mm 下のnyu-46mm

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赤線部分がニューです。
ニューが2箇所あります。右上が43mm、下は42mm 。
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