ニュー表面右側34、ニュー下側表面35mm

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初期伊万里 染付皿 飾り皿

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初期伊万里 山水染付皿 
径192 高台径68 高28~30重量420g
ニューが無いように見えますが。表右側34mm 下側35mm。裏側の左38mm 下側34mm
 
4枚中 一番綺麗な皿です。他に3枚 同様の初期伊万里皿が有ります。大きさ 傷に違いが有ります。 皿に 1,2,3,4と数字を書いた紙を載せて写真撮影しています。 有田で始めて作られた頃の磁器皿ですので 少々傷が有り、歪み、大きさも異なります。    1の初期伊万里皿   2の初期伊万里皿    3の初期伊万里皿

赤線部分がニューです。

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初期伊万里 
伊万里焼は佐賀県有田近郊で焼かれた磁器です。伊万里港から日本や世界各地に送られた為 其の名前が一般に通用するようになりました。
透明釉の生掛であり、全体に薄い青色をしています。
磁器は有田で焼成される前は 中国、朝鮮から輸入していたため 秀吉の朝鮮出兵の帰国の折連れ帰った朝鮮陶工の李三平が文禄3年ころ
有田泉山で磁器原料のカオリンを発見したことにより 磁器が焼かれるようになりました。
初期の特徴は 整形した土を感想後 低火度で焼くことをせず釉薬を掛けて焼成する 生掛けであった為白色より少し青みのある焼上がりと
なっています。 又、高台径がが小さい事も特徴の一つです。

 

茶懐石 会席道具 初期伊万里のページです。


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ニュー裏面左38裏面下側34mm、

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