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| 京都の茶道具 会石道具 茶懐石道具 販売 買取 左の各項目をクリックして販売茶道具をご覧ください 茶懐石と会席 どちらもかいせきですが 茶席での飲食と宴会の飲食の違いが有ります 道具は共通の物が使われますが 茶懐石は茶席の雰囲気を損なわない器を、会席は華やかさなどを求めます 器として 材質 形 時代 用途が千差万別です また 大量生産品、作家物、書付物と価格も大きな開きがあります |
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| 消費税込み価格です。送料も価格に含ませております。 |
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| no | 名称 | 作者 書付 寸法 価格 | 説明 | 写真 |
| １８１６ | 皿 初期伊万里 山水染付皿 |
作者：有田肥前 江戸初期 寸法：径１８９ 高台径７１ 高３０ ４３１ｇ 価格：６０，０００円 |
文禄３年の秀吉朝鮮出兵の帰国のおり朝鮮陶工を連れ帰ったことにより 磁器の焼成がはじまりました。 有田泉山で帰化投稿 李三平が磁土を発見したことにより磁器生産がはじめられました 窯傷があります。 高台内ﾆｭｰがあります |
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| １８１７ | 皿 初期伊万里 山水染付皿 |
作者：有田肥前 江戸初期 寸法：径１９３ 高台径７２ 高２８～３２ ４３４７ｇ 価格：７０，０００円 |
文禄３年の秀吉朝鮮出兵の帰国のおり朝鮮陶工を連れ帰ったことにより 磁器の焼成がはじまりました。 有田泉山で帰化投稿 李三平が磁土を発見したことにより磁器生産がはじめられました ニューがあります 縁にそげがあります |
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| １８１８ | 皿 初期伊万里 山水染付皿 |
作者：有田肥前 江戸初期 寸法：径１８８ 高台径７２ 高２８～２９ ４５０ｇ 価格：９０，０００円 |
文禄３年の秀吉朝鮮出兵の帰国のおり朝鮮陶工を連れ帰ったことにより 磁器の焼成がはじまりました。 有田泉山で帰化投稿 李三平が磁土を発見したことにより磁器生産がはじめられました ニューがあります |
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| １８１９ | 皿 初期伊万里 山水染付皿 |
作者：有田肥前 江戸初期 寸法：径１９２ 高台径６８ 高２８～３０ ４２０ｇ 価格：９０，０００円 |
文禄３年の秀吉朝鮮出兵の帰国のおり朝鮮陶工を連れ帰ったことにより 磁器の焼成がはじまりました。 有田泉山で帰化投稿 李三平が磁土を発見したことにより磁器生産がはじめられました ニューがあります |
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| １７６５ | 向付 如心斎 好 鶴菱皿 つるひしさら |
作者：楽吉左衛門 了入 共箱 ５客 寸法：巾192奥行156高34 価格：お問合せ下さい |
如心斎好みの鶴菱皿５枚です。 織部釉で鶴を、中央菱ぶぶんは少し黄み掛かった白色、香炉釉のように貫入の有る肌の向付です。足が３つあります。 |
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| １７４５ | 向付 鶴亀 つるかめ |
作者：楽吉左衛門１１代慶入 共箱 ５客 寸法：巾１２２ 高５１ 価格：お問合せ下さい |
大変 お目出度い向付です。形は亀、見込みの絵はうろこ鶴３羽が円状に繋がり途切れない。永遠長寿を著しております。 鶴は千年、亀は万年 長壽尽くしです 共箱の日焼け以外状態の良い向付です。 |
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| １７３０ | 鉢 呉須鉄釉 流掛鉢 |
作者：河井透 共箱 寸法：２１５高５２ 価格：５，０００円 |
京都の陶芸家の作 ごす てつゆう ながしかけ はち 懐石の鉢 菓子鉢にどうでしょう。 |
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| １７１６ | 銀瓶 湯沸 ぎんびん ゆわかし 純銀 霰 あられ |
作者：日本製 合桐箱 寸法：胴径１５５巾１９０高２２５ 重量：９９０ｇ 価格：お問合せ下さい |
純銀の銀瓶です 胴に霰があります。 使用品ですの 少々の擦り傷 湯垢があります。 |
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| １６８９ | 赤楽 梅小皿 １０枚 |
作者：楽吉左衛門 ９代 了入 １０枚 共箱 千家十職 寸法：径１００高３０ 価格：２００，０００円 |
赤楽の小皿１０枚です。 皿内側の発色は上部５枚が赤色、下側５枚が少し白見を帯びてます。紅白とはいえませんが、梅自体 百花の魁と古くから云われ、縁起のよい花です。 初春、初釜、新春の茶懐石にいかがでしょうか 状態良好 共箱は日焼けがあります。 |
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| ７１２ | 倣古 染付茶碗 5客 |
作者：永楽善五郎 和全 共箱 寸法：径77 高40 高台径33 価格：７２，０００円 |
茶碗の一つに窯傷の有る茶碗があります。 煎茶道に使う茶碗より大きめですので、汲出茶碗によい大きさとおもいます。 |
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| １４０８ | 江戸ガラス 切子鉢 |
作者： 合木箱 寸法：径２２０ 高１０７ 価格：２００，０００円 |
江戸末の日本製クリスタルガラスと思われます； 不純物、気泡交じりで、重量が重いものです。そっとたたくとクリスタル独特の音が暫くなります。 わずかにチップもありますが、状態は良いほうかと思います。 菓子蜂、懐石鉢、水指にいかがでしょうか。 |
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| １３６３ | ギヤマン 鉢 |
作者：江戸切子 合せ古箱 寸法：巾２４３ 奥行１７７ 高隅１１６ 中央９８ 底巾１１５ 奥行８３ 価格：１６９，０００円 |
明治初期と思われるクリスタルガラスの変形鉢です。茶懐石。会席の夏用鉢にどうでしょうか。葉蓋で水指にもよいかと思います。 蓋は有りません。 |
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| １３３９ | 古伊万里 皿 ５枚 |
作者：古伊万里 寸法：巾２３０ 奥行１３５ 高４５ 価格：お問い合わせください |
古伊万里 17世紀頃のものと思われます 高台中央の二重渦角福文があります 呉須で鳳凰、桐、松竹梅、花唐草を描いてます。 懐石の平向付にもよさそうです |
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| １３３８ | そめつけ 大吉祥鉢 |
作者：北大路魯山人 芸術家 共箱 寸法：径１９０ 高８２ 価格：お問い合わせください |
近代日本を代表する芸術家 魯山人です 書家、篆刻家、料理人、陶芸家として 多彩な感性を発揮しました おいしんぼのモデルとしても知られています 磁器に呉須で大吉祥と書いた鉢です 懐石鉢、菓子器、等のほか飾ってもよいですね |
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| １１６５ | 戧金鉢 | 作者：永楽善五郎13代 回全 千家十職 共箱 寸法：径183 高103 価格：１２０．０００円 |
赤い地に金で唐草、牡丹花。龍を描いた小型の深鉢です 金襴手と同じと思います 茶懐石の預鉢、焼物鉢に如何 赤に金の配色 内部は白磁の白 縁は金襴見込みは植物を呉須で描いてます |
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| １６０９ | 猪口 チョコ 盃 |
坂倉新兵衛 １５代 共箱 寸法：径６５ 高５２ 価格：８，０００円 |
萩焼窯元 坂倉新兵衛さんの盃、ぐい吞みです。 |  |
| １１２２ | 糸目筒形 菊地文 間鍋 |
作者:古浄味 名越浄味 書付：大西清右衛門 浄長 千家十職 寸法：胴径上側96～下側89 巾137 全高165 鍋高91 参考品 |
内部に赤錆少々ありますが状態良好 千家十職大西浄長さんの極め元禄の浄味作となっております 小型で手の小さい方も使いやすそうです 堂に付けた筋に聞く花を鋳出してます |
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| １０５３ | 摸昴子 菊竹 向付碗 五個 |
作者：永楽善五郎 和全 共箱 寸法：径113 高53 価格：９８，０００円 |
千家十職 永楽和全さんの赤絵椀形向付５個です 磁器ですので汚れも付かず綺麗に使えます 内部は純白 料理が引立ます |  |
| ９６９ | 春魁 飾皿 |
作者：清水六兵衛 6代共箱 寸法：巾252 奥行252 高27 価格：98,000 |
京都を代表する焼き物 清水焼 その6代目 飾皿です 紅白の梅花を描いた各皿で 菓子鉢 懐石鉢に |
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| ９３８ | 仁清写 雲錦 鉢 |
作者：永楽善五郎 妙全 共箱 寸法：径195 高85 価格：１０２，０００円 |
千家十職 永楽妙全さんの鉢です 絵付けが雲錦で春、秋の菓子器 懐石鉢として重宝です 箱、箱紐が焼けてます |
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| ７０８ | 振出 織部写 瓢振出 |
作者：永楽善五郎 １６代 即全 共箱 寸法：径６５ 蓋無高７０ 高台径３５ 価格：６３，０００円 |
千家十職 永楽即全さんの 振出です 茶箱茶籠の菓子器に 寄付のｺｳｾﾝ入れに 他にも 普通の安価品が数点あります。 茶箱 茶籠道具 をご覧ください |
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| ５６０ | 籠目 燗鍋 |
作者：五郎左衛門(大西定林） 極：大西浄心 寸法：巾165 胴径130 高165 価格：80,000円 |
程よい大きさの銚子です 全体に網目があり 籠を表現して ます 内部及び取り手の留めピンに薄錆 があります 蓋は南鐐と思われます |
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| ０４３ | 高麗青磁 雲鶴 鉢 |
作者：朝鮮 高麗 合箱 寸法：巾183 高59 価格：８８，０００円 |
発掘品 器の半分以上にカセがあります 口縁金繕いがあります 砂高台 |
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