冬の茶道具 除夜、正月、節分、クリスマス 茶道具美術品からき 通販販売買取京都

季節の書画、茶碗、茶杓などの紹介
お稽古道具、家元書付道具も揃えております。京都の茶道具からきです。

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季節の茶道具冬とは,  12月、1月、2月と年末、除夜、正月、節分、クリスマスなどの行事に合った道具茶道具の紹介ページです。

茶道具の状態、価格、購入方法等
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京都市中京区二条通柳馬場東入晴明町661-403
電話 . 075-634-4772
FAX  075-634-4782

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冬の茶道具、季節の茶道具冬 一覧
 (除夜、新年、正月、初釜、クリスマス、節分、雪など をピックアップしました。)
順次追加していきます

 
消費税、送料込み価格です。但し、沖縄、北海道は音合わせください。
 
no
 名称
 作茶 書付 付属品 寸法 価格  説明
 写真

1350  高取焼

筒茶碗 
 作者:鬼丸雪山 小石原焼窯元 共箱
付属品:栞
寸法:径95 高93
価格:9,000円 
高取焼 小石原焼窯元 の筒茶碗です
未使用品と思われます
詳細は写真をクリックして下さい 
抹茶茶碗 抹茶碗 高取焼 
1433  住吉蒔絵

 平棗 
  
作者:一瓢斎 共箱
書付:鵬雲斎 裏千家15世
    箱書付 蓋裏判
寸法:径87高58.5
価格:182,000円
  
金蒔絵の豪華版で、内側梨地。
住吉蒔絵棗は 大阪住吉神社の景色を蒔絵で表現したものです。住吉神社は神功皇后摂生11年西暦211年難波の港に海の神様として鎮座された古い神社です。
奈良時代 平安時代の和歌に歌われたり、抹茶の銘にもなっております。
目出度い絵柄です 正月、初釜にどうでしょうか   
冬の棗 鵬雲斎 住吉蒔絵棗 季節の茶道具冬 初釜棗 
1673  薄茶器

雪吹 
作者:駒沢利斎7代 春斎
    千家十職 共箱
書付:惺斎宗左 表千家
   12代家元
寸法:径77高80
価格:お問合せ下さい  
 
薄茶器 雪吹ふぶきです。江戸時代末期の千家十職 駒沢利斎7代の作です。
共箱に少し痛み、日焼けがあります。
本体内面の真塗部分は僅かに赤味を帯びています。  
新年 正月 初釜 冬の茶道具 
1687 墨蹟
墨跡
一行書 


満三千界
作者:木庵性瑫 萬福寺 2世 
    合古箱
寸法:本紙巾365丈1227 
    布表具巾480丈1900
    木軸先巾535

価格:お問合せください 
春の茶席に良い語句です。宇宙全体に花が満ち溢れている。と春にもってこいです。
萬福寺 開山の隠元の招請により、中国明から来朝しました。
黄檗の三筆として名高い和尚です。
春の季節茶道具 墨跡墨蹟一行書 木庵性瑫
958  大樋ヤキ

茶碗 
 
作者:大樋長左衛門 9代 共箱
書付:淡々斎宗室 裏千家元家元
寸法:径98 高94
価格:258,000円  
 
冬の茶碗です
うわぐすりの禿げて部分があり 補修しています 写真をくりっくして詳細をご覧ください   
 
季節の茶道具 春 正月 新春 初釜 ひな祭 
1442  水仙茶碗  作者:永楽善五郎 16代即全 千家十職 共箱
書付:而妙斎 表千家家元
寸法:径110 高87 
価格:お問合せください 
乾山写の水仙茶碗です。少し深めの茶碗で、水仙の絵と相まって冬の茶碗です。
即全さんが、金地に金黒白黄翠の釉薬で水仙をかいてます。金地で豪華な造りです。 
而妙斎 初釜の茶碗 正月の茶碗 永楽善五郎 
1516  即中斎
萬歳々々
萬々歳

深日茶碗 
 
作者、書付:即中斎 表千家13代家元
茶碗制作:深日焼
寸法:径141 高75
価格:132,000円
 
表千家 即中斎家元が  茶碗の胴に萬歳々々萬々歳と書いています。大変おめでたい語です。
茶碗は大阪泉南郡岬町に幕末開窯された深日
 ふけやきです
新年、初釜の茶道具 茶碗  
941  おり鶴
 茶碗 
 
者:宮川香雲 共箱
寸法:径122 高77
価格:50,000円 
 
おり鶴絵の茶碗です
使用形跡のない未使用と思われます
 
新年、初釜の茶道具 茶碗  
1199  安南写

松竹梅
茶碗 
 
作者:永楽善五郎 16代 即全 
   千家十職 共箱
寸法: 
価格:127,000円
 
6代 即全さんの茶碗です 目出度い 松竹梅が描かれた茶碗です 安南は現在のベトナム 本歌は高台が高く径も大きめです 染付と赤絵の物があります 土は灰色掛ったきめのこまかいものです   新年、初釜の茶道具 茶碗  
1732  九谷焼

瑞松
ずいしょう

茶碗 
 
作者:中村重人 共箱 栞
寸法:径122高73
価格:3,000円 
 
九谷焼作家 中村重人さんの茶碗 瑞松茶碗です。青々とした松の葉が描かれています。
作者銘 瑞松と目出度い銘が付いてます。正月、初釜などにいかがでしょうか。
遣われた形跡有りません。
状態良好 
 
正月の茶碗 初釜の茶碗 瑞松茶碗  九谷焼 中村重人 
1358  茶杓

一枝春  
作者:淡々斎宗室 共筒共箱
    裏千家元家元
下削:黒田正玄 12代 千家十職
付属品:外塗箱

寸法:巾11 長182
価格:お問合せ下さい 
  
 一枝春 いっしのはるは一輪の花が咲き 春の訪れを知らせます。そのような状態の語句です。
正月、初釜、初春の席に良い銘です。
状態の良い茶杓です。
 
新年、初釜の茶道具 茶杓  
1136  茶杓

早春 
作者:久田宗也 尋牛斎 表千家
    共筒共箱
寸法:巾10 長183
価格:77,000円 
   
久田宗匠の茶杓銘 早春です 2,3月の春に
下削を西川楳玄さんが シミ竹で制作しています
焦げ茶の落ち着いた茶杓です 
新年、初釜の茶道具 茶杓  
1513  茶杓

宝舩 
作者:福本積応 大徳寺派招春寺住職
    共筒共箱
寸法:巾10 長181
価格:8,000円 
お目出度 茶杓の銘 宝船です
茶杓は節前後に茶色シミの有る見所ある作りとなっています。
下削りは影林宗篤さんです。
 
新年、初釜の茶道具 茶杓  
1261  茶杓

宝杖 
作者:そつたく斎 共筒 表千家
箱書:稲垣休叟 そつたく斎弟子
寸法:巾8 長173
価格:お問合せください    
表千家8代家元の作 蟻腰の細い茶杓です 銘の宝杖は打出の小槌と同様の意味です
箱書きは稲垣休叟 表千家茶人 そつたく斎弟子で家元の茶杓に箱極めをしています 箱の製作は8代駒沢利斎   
新年、初釜の茶道具 茶杓  

872
 
茶杓

寒牡丹 
作者:即中斎 表千家前家元 共筒共箱 
下削:黒田正玄 12代 千家十職
寸法:巾11 長183
価格:お問合せください
茶杓銘 寒牡丹です 冬の銘
茶杓に節が2か所あります 
新年、初釜の茶道具 茶杓  
1691  香合

堆朱
布袋香合 
作者:唐物 古合桐箱
寸法:径58高40 
価格:お問合せ下さい
 
布袋は弥勒菩薩の化身と云われています。 中国唐代の禅僧です。その風体、行動から皆に慕われて七福神、弥勒菩薩と崇められています。
七福神の一人です目出度い正月に如何でしょうか
布袋香合 七福神 正月香合 
1303  香合

乾山写
槍梅
香合
やりうめ
こうごう
 
作者:永楽善五郎 妙全
共箱共布
書付:即中斎宗左 
    表千家元家元
付属品:溜塗外箱
寸法:巾69 奥行68 高51
 
尾形乾山の槍梅香合の写です
 本歌は何点か存在しますが 藤田美術館のものとよく似ています。梅は百花に魁 さきがけ と云われ 先に咲く花で遅れをとらない意で 目出たいものです
初釜、正月にどうでしょう 
表千家 即中斎宗匠の書付です 
新年、初釜の茶道具 香合 
1325  香合

仁清写
羽子板 
作者:御室窯 共箱
寸法:巾37 長111 高25
価格:8,000円  
仁清の華麗な作りを写して 作られた香合です.
金彩部分に少々彩色のないところがあります
作者の詳細は不明です。
状態良好  
 初釜正月の香合 羽子板香合 はごいたこうごう 
1299  香合

羽子板
作者:宮川香山 真葛香山 2代 共箱
寸法:巾34 奥行78 高17 内部高9
価格:185,000円    
正月、初釜に丁度良い香合です
仁清の意向を酌んだ造りで 瀟洒でかわいいものです  
新年、初釜の茶道具 羽子板 
1156  建水

宝尽模様 
 作者:中里三猿 平戸焼
書付:惺斎宗左 表千家元家元 箱書
寸法:径142 高71
価格:110,000円  
平戸焼の真っ白な肌に 日本古来の 宝物を浮き彫りした建水です
表千家 惺斎宗匠の箱書があります
 
正月 新年、初釜の茶道具 建水 
1287  菓子器

フキノトウ
喰籠 
作者:永楽善五郎 保全 共箱 千家十職
寸法:径178 高179
価格:74,000円 
 
千家十職 11代保全さんの蕗の薹の喰籠です。
フキは富貴に通じ縁起がよいことから喜ばれます。
形は型物香合相撲番付 の蕗の薹香合と同じです。
共箱蓋に収縮割れがあります。
本体下側に欠け部分の直しがあります。
詳しくは写真をクリックしてご覧ください。
 
正月 新年、初釜の茶道具 喰籠 
1765   向付

如心斎好
鶴菱皿


つるひしさら
5枚 
作者:楽吉左衛門 了入 共箱 5客
寸法:巾192奥行156高34
価格:お問合せ下さい  
如心斎好みの鶴菱皿5枚です。
織部釉で鶴を、中央菱ぶぶんは少し黄み掛かった白色、香炉釉のように貫入の有る肌の向付です。足が3つあります。 
鶴は千年と長寿で目出たいです。

状態良好 
鶴向付 冬の茶道具 茶懐石 楽吉左衛門衛了入 
1745  向付

鶴亀
向付

5客 
作者:楽吉左衛門11代慶入 共箱
    5客
寸法:巾122 高51
価格:お問合せ下さい 
 
変 お目出度い向付です。形は亀、見込みの絵はうろこ鶴3羽が円状に繋がり途切れない。永遠長寿を著しております。 鶴は千年、亀は万年 
長壽尽くしです
共箱の日焼け以外状態の良い向付です。
 
季節の茶道具ー冬 冬の茶道具 向付 楽吉左衛門慶入 
1689   赤楽

梅小皿

10枚
  
作者:楽吉左衛門 9代 了入 10枚          共箱  千家十職
寸法:径100高30
価格:200,000円 
  
赤楽の小皿10枚です。 
皿内側の発色は上部5枚が赤色、下側5枚が少し白見を帯びてます。紅白とはいえませんが、梅自体 百花の魁と古くから云われ、縁起のよい花です。
初春、初釜、新春の茶懐石にいかがでしょうか
状態良好 共箱は日焼けがあります。 
冬の茶道具 冬の懐石道具 楽吉左衛門 梅向付 
969  飾皿

春魁 
 
作者:清水六兵衛 6代共箱 
寸法:巾252 奥行252 高27
価格:98,000円
  
京都を代表する焼き物 清水焼 その6代目
 飾皿です
紅白の梅花を描いた各皿で 菓子鉢 懐石鉢に
  
冬の飾皿 梅魁 清水六兵衛 冬の茶道具 
1566  色紙

此梅に
牛も
初音と
鳴つべし
 
作者:久田宗也 尋牛斎 タトウ
寸法:
価格:11,000円 
久田宗匠の初春の色紙です。このうめにうしもはつねとなきつべし。
この俳句は 芭蕉が江戸両吟集の発句として湯島天神に奉納された春の俳句です。来年2021年は丑年です。新春、受験、出世祈願に良い色紙と思います。
写真の隅の色は照明のアンバランスによるものです。実物は全体に清白で綺麗です。
 
久田宗也 丑年の色紙 初春の色紙  此梅に牛も初音と鳴つべし 
1507  茶掛

梅絵
自画賛 

鶯声新
 
作者:而妙斎家元 共箱
    宗員時代(家督相続前)
寸法:本紙巾401丈306 
    表具巾425丈1160 
    軸先巾478
価格:お問合せ下さい  
  
 寄付に、時に本席でも、初春、初釜に丁度良い家元自筆の山水梅花画に初鶯の賛です。
表具の天位置の裏地に茶薄シミ多数あります。高い位置と裏側ですので、表からは見えません。 
正月 新年、初釜の茶道具 梅画賛 
 1538 短冊 


梅花
一朶香
 
作者:而妙斎宗員 表千家現家元
寸法:
価格:40,000円 
 
表千家 而妙斎家元襲名前、宗員時代の短冊 梅花一朶香ばいかいちだかんばし です。百華の魁と云われる梅の一枝にが咲き始め、香しい匂いが漂っている状態でしょうか。
 全体に極薄い点シミがありますが、薄いので掛けても目立ちません。短冊本体角が少し痛んでます。 
  
正月 新年、初釜の茶道具 短冊 
         
1463  大扇子
飾扇子



老松
五雲披 
 
 作者:而妙斎宗員 表千家 共箱
扇子政策:宮脇売扇庵
寸法: 巾510 丈370
価格:140,000円 
老松五雲披 ろうしょうごうんにひらく。
大変目出度い語句です。
初釜席の寄り付き、立礼席にどうでしょう 
 
正月 新年、初釜の茶道具 飾扇子 大扇子 
 抹茶碗
抹茶茶碗
 茶 入
濃茶器
 棗
 茶 杓
 香 合
 花 入
蓋 置
 建 水
 水 指
 菓子器
 懐 石
 茶 掛
茶籠
茶箱
 その他
 表千家
 裏千家
 千家十職
 煎茶
 洋食器