即中斎大樋茶碗

即中斎　大樋茶碗　茶道具からきは京都で販売買取

大樋長寿　　メモ

大樋焼五代勘兵衛の門人
加登屋吉右衛門の分家の子、
１８５６年（安政３年）金沢山の上町に築窯　飴釉の茶器を作る
１８８６年（明治１９年）没、４５歳。

加藤長寿　　メモ

初代長寿の子　吉太郎が継ぐ
１９１７年（大正６年）名を加藤長寿と改名。

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即中斎　アメ薬茶碗　銘　面影　大樋長寿　作です　アメ色をした茶碗です　縁から胴へ　緑の上薬の二度掛けがあり幕状となっています　　